紅茶についての書籍

紅茶についての書籍です。

紅茶を飲みながらゆっくりと読んでみてくださいね。

 

紅茶のある生活

英国アフタヌーンティーのお菓子

長尾智子さんの本です。

スコーンやサンドイッチ、クッキーなど簡単に作れるお菓子の本です。
どれも美味しそうでおやつの時間に紅茶と合わせて食べたくなります。

家庭で毎日食べるお菓子はシンプルなものが良いなと思いました。

 

英国アフタヌーンティーのお菓子

わたしの紅茶生活―おいしい楽しい12ヶ月のティータイムズ

カレルチャペックの山田詩子さんの本です。

日常の中に溶け込んでいる紅茶が美味しそうです。
お菓子のレシピも載っているので参考に作ったのですが
美味しかったです。

 

わたしの紅茶生活―おいしい楽しい12ヶ月のティータイムズ

日々のお茶時間―Ordinary Tea and Sweets

紅茶教室をされている村上みゆきさんの本です。
お教室でのケーキやアレンジティーが載っています。
どれも美味しそうです。

また紅茶を習いに行きたくなりました。

 

日々のお茶時間―Ordinary Tea and Sweets

ヨーロッパのお茶の時間

山本 ゆりこ さんのヨーロッパの国々のお茶の時間についての本です。
各国のお茶や珈琲、ケーキや食器が

エッセイとともに紹介されています。

国によってケーキや食器の雰囲気が異なりどれも魅力的です。
どこの国でもお茶の時間はほっとできる幸せな時間なんだなと

感じました。

 

ヨーロッパのお茶の時間―Teatime in Europe

ホッとしたい時のゆとりのお茶・至福のお茶

13名の方のお茶の時間についての本です。
料理研究家では長尾智子さん、有元葉子さん、高山なおみさん

のインタビューが載っています。

みなさんがご自宅で過ごしているお茶の時間は
ゆったりとした時間が流れています。

丁寧にお茶をいれて飲みたくなりました。

 

ゆとりのお茶・至福のお茶 ホッとしたい時の

おやつの記憶をたどりにいく

堀井 和子さんのエッセイです。
「おやつ」は無くても良いものかもしれませんが
毎日の中でほっとする時間を作り出してくれると思います。

1つ1つのおやつの描写が美味しそうです。
おやつを食べる瞬間だけではなく
それにまつわる時間も楽しみたいと感じました。

 

おやつの記憶をたどりにいく

ボタニカルズ式 ハーブティー Perfect Book

ハーブティーを習い始めたので復習用に

ハーブティーの本を購入しました。

ハーブごとにドライとハーブティーの写真と

ハーブの挿絵が描かれているのでわかりやすいです。
ハーブティーについての知識やいれ方も載っています。

ボタニカルズ式 ハーブティー Perfect Book---シングルハーブ図鑑から、目的別レシピ、美味しいオリジナルブレンドのコツまで

紅茶の歴史

一杯の紅茶の世界史

磯淵猛さんの本です。

紅茶が生まれてからイギリス人が飲み始め、

スリランカで栽培していくという
紅茶の歴史が綴られています。

毎日、何気なく飲んでいる紅茶にも長い歴史があることがわかります。

 

一杯の紅茶の世界史 (文春新書)

二人の紅茶王

磯淵猛さんの本です。

アイルランドのジャガイモ飢饉でスコットランドに

移住した両親の間に生まれ
アメリカに渡り庶民に向けて紅茶を売り出したトーマス・リプトン。

イングランドで生まれ茶を庶民の間に広めたトーマス・トワイニング。

2人の紅茶王についての話です。

それぞれの描写が魅力的で今まで何気なく見ていた
リプトン、トワイニングの紅茶を見る目が変わりました。

 

二人の紅茶王―リプトンとトワイニングと…

紅茶の国 紅茶の旅

磯淵猛さんの紅茶にまつわる土地を旅したお話です。
中国、スリランカ、スコットランド、イングランドへの旅が書かれています。
どのお話しも魅力的で一度訪れたいと感じました。

 

紅茶の国 紅茶の旅

紅茶レジェンド―磯淵猛が歩いた「イギリスが見つけた紅茶の国」

磯淵猛さんが紅茶にまつわる土地を旅した記録です。
紅茶の生まれた中国からインド、スリランカへと続いていきます。

その土地の人達や紅茶の栽培などに尽力した人達の

お話しを読むと普段、何気なく飲んでいる紅茶の歴史を実感します。

 

紅茶レジェンド―磯淵猛が歩いた「イギリスが見つけた紅茶の国」

紅茶の世界

荒木安正さんの本です。

茶樹の栽培から紅茶の製造の工程や
中国からヨーロッパやアメリカ、日本に伝わり広まっていく過程、
紅茶がどのように商品になるかなど
紅茶についての様々な内容が記されています。
この1冊で紅茶について深くしることが出来ます。

 

紅茶の世界

紅茶の本

ムジカの堀江敏樹さんの本です。

紅茶との出会いから紅茶の種類やいれかたなど
紅茶についての様々なことが記されています。

堀江敏樹さんの紅茶に対する想いが伝わってきます。

 

紅茶の本 決定版

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